
優しかったお婆ちゃん。
田舎に帰り、子供の頃を思い出した。・・・涙が込みあがる
いつも優しかったお婆ちゃん。どこに行くときも僕の手を握り
連れて行った。背中が丸くなって、腰が曲がって、それでも
毎日毎日畑仕事や鶏の世話をしてた。
おばあちゃんの作った豚汁の味、今でも一番美味しいことを
覚えている。
東京に引っ越しても、毎日電話があり、僕のことを心配していた
お正月や誕生日、そして毎月、野菜や果物やお小遣いを送ってくれた
優しいお婆ちゃんだった。
何があっても・・・大丈夫、大丈夫・・が口癖だった。
いつもニコニコしておしゃべりで、人のお世話が好きだった
僕が東京に行く時は・・・寂しそうな顔をしていた・・・・でも
大丈夫、大丈夫と言って優しく見送ってくれた。
遠く見えなくなった時に涙を拭いていたお婆ちゃん
いつかおばあちゃんを幸せにしようと思ってた・・・・
願いも叶わず・・・・
天を見上げて問いかければ・・・お婆ちゃんの声が聞こえるような気がした
これからも天国にいるお婆ちゃんに恥ずかしくないように頑張ります